本国で4年制大学を卒業し、JLPT N1、N2を取得した者は、日本での就職の可能性があります。しかし、誤った情報、誤った自己認識により、失敗してしまうこともあります。当校では、本人の希望が叶う可能性があるのかを在留資格や、母国での専攻、日本での人材ニーズ、本人の性格、適性などを総合的に分析して、可能性の高い人は、積極的に支援し、可能性の低い人は、どうすれば就職できるのか、失敗したときの対策、進学するのか、帰国するのかを相談していきます。
効率的で、効果的な授業を行っています。
進学、就職に重要な日本語能力試験、大学進学に必要な日本留学試験の模試を実施して意識を高め、試験の時間配分などの試験テクニックも習得していきます。
学生それぞれの状況に合わせて、自己分析の支援や志望校の相談、出願書類作成指導をします。さらに、面接に備えて模擬面接を行います。
当校では、専門の担当が、研究室情報の収集方法から、指導していきます。そして、卒業生からのアドバイスの機会を設けて志望先の決定を支援します。
行政、企業、人材紹介会社と連携して、無理のない就職活動をサポートします。
名門大学及び現在の自分より1つ上のレベルの大学への進学をサポートします。